友人の松村氏がこのたび、ダイヤモンド社から書籍を出版しました。

IT技術の進化により、時代は、ガラケーからスマホに急速に移行していますが、同様に株式投資も新しい手法が普及しています。”フィンテック”という言葉を聞いたことがあるかと思います。

世にはガラケー時代の方法が数多くありますが、スマホ時代の新しい手法を習得する方が、成果、効率面から有効です。その時代の先端をいく松村氏が、自動売買に関する書籍を出版しました。是非、ご購読ください。

 

「株式投資は自動注文(オートトレード)でもっとラクになる! ――アプリにできることはアプリに任せて投資の手間を最小化」

 

【内容紹介】

まだ株式では完全な自動売買システムはほとんどなく、一般にはまったく知られていない。しかし、極近い将来株式のオートトレードは一般化するはず。一般化してから自動売買システムについて学び始めるより、い自動売買はどんな状況で、今度どのように進化し、普及していくのかを予め知っておいてほしい。そこで、自動売買システムを構築する会社の社長である著者・松村氏にその実情と未来像について語ってもらう。

 

【著者について】

大阪大学卒。大手電機メーカーに勤務中に株式にのめり込み、自動売買の必要性に気付く。退社後システム会社を経営しつつ、自動売買システムを構築。もっぱら自分専用のシステムだったが、いつしかそれば商売になる。カブドットコムさんと売買システムで提携。

 

【ご本人のコメントより】

「自身初めての出版。自動売買に携わって１０年。今のところ、この言葉は10人の方が10通りの解釈をします。それを統一したくて書きました。数年後には誰でも手間なく投資の出来る時代が来ます。それまでに人より早く知っていきましょう。」

 

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